会社を辞めること自体はそれほど難しい事ではないと思いますが、辞める時にけっこうゴタゴタしてしまって、次の仕事探しに支障をきたしたという経験を持っている人は意外と多いのではないでしょうか。転職先が決まっていて、今の会社を辞めるのになんの心配もないという場合でも、できればスムーズに会社を辞めたいものです。退職届を出す前に、会社をうまく辞めて、自分の人生を切り開いていきたいものですね。

20代で転職するということ。

最近、若い年代の転職者が増えているようです。
就職難で希望の仕事に就けなかった場合、適職を求めて転職したいという気持ちになるのはわかります。
ただ、その気持ちと、安易な転職は別です。

今の仕事にどうしても満足できない、あるいは職場でのストレスが我慢の限界を超えてきている、このように、将来に夢を持つことができない状態では、そのまま仕事を続けていくことが妥当だとは言い切れません。
相談を受けたときに、転職したほうが良いのではとのないかとアドバイスすることもあります。
しかし、このように勧めるのは、相談者の考え方がしっかりしている場合だけです。

現状から逃れるためだけの転職は、再転職にという結果になる恐れが多分にあります。
今の仕事よりは少なくともましだ、こんな風に考えがちなんですね。
もちろん、どんな仕事でも良いところ、悪いところがあります。
入社してみると、予想もしていなかったアラが目立つものです。

しかし、自分に合った仕事、好きな仕事であれば、少々嫌なことが合っても乗り切れるものです。
自分に何ができるのか、自分のやりたいことは何なのか、10年後、20年後にどのような自分でありたいのか、もちろん仕事の面ばかりでなく、趣味や家庭生活のプライベート面ではどのようにありたいのか、などをしっかり考え、企業研究をした上で転職を考えるのであれば、失敗するリスクも少なくなると思います。
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仕事を探しているけど求人がない

仕事をする意欲があり、経験も豊富、健康も問題がない、こんな状況でも就職できない。
失業保険も切れて明日の生活にも不安を覚える。
こんな状態に追い込まれている人は少なくありません。

昨日は東日本大震災から1年を迎え、各地で追悼の祈りがささげられました。
そしてニュースでクローズアップされたのが、いまだに進んでいない震災後の復旧。
ガレキは山積みのまま。
耐え忍ぶ生活が続きながらも、前向きに生活していこうとする被災者の方々。
胸が詰まる思いでニュースを見ていましたが、その中でも失業状態が続く方々の苦しい胸の内を聞くと、まだまだサポートが必要であると心から感じました。

失業保険が切れるために仕事を探しておられる方が多いのですが、希望通りの仕事に就けることはほとんど望み薄。
特に40代、50代の家のローンなどを抱えて失業した人たちは仕事を選ぶわけにはいかず、きつい仕事、賃金の安い仕事にも就かざるを得ない状況です。
正社員として雇われればまだしも、アルバイトの臨時雇いしか求人がない状況も続きます。

被災地の地元での就職をあきらめて、遠方での再就職を考えている方々もいるようですが、希望の仕事に就くことは難しいのではないでしょうか。
行政の支援、各団体の支援、企業の支援が必要不可欠であると思います。

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