会社を辞めること自体はそれほど難しい事ではないと思いますが、辞める時にけっこうゴタゴタしてしまって、次の仕事探しに支障をきたしたという経験を持っている人は意外と多いのではないでしょうか。転職先が決まっていて、今の会社を辞めるのになんの心配もないという場合でも、できればスムーズに会社を辞めたいものです。退職届を出す前に、会社をうまく辞めて、自分の人生を切り開いていきたいものですね。


退職挨拶とメールの関係 転職後にプラスになる挨拶とは

転職や退職に際し、今までお付き合いのあった会社や関係者の方に案内を出すと思うのですが、通常は葉書や封書で転職挨拶、退職挨拶を出しますね。
しかし、最近のことですが、メールで挨拶が来ました。

メールが当たり前のようになっている昨今、このような転職、退職の挨拶もメールで済ましてしまうと言うのが通常のこととなってしまっているのか、ふと疑問に思いました。

確かにメールの方が手軽ですし、費用もかかりません。
気に入らなければ、何度も文面を見直すこともできます。
また、親しい間柄であれば、くだけた文面にしてもおかしくはないでしょう。
しかし、挨拶を受けるほうとしては、なんとなく味気ない思いがしてしまうのは私だけでしょうか。

年賀葉書なども、昔のものを時々出してきて懐かしさがこみ上げてくることがありますが、メールはそのとき限りのような気がしてなりません。
温かみを感じないんですね。
だから、もう一度見てみようと言う気がしません。

退職や転職の挨拶をきっちり行うというは別の意味でも重要な意味を持ってくると思います。
転職しても、昔の人脈に助けてもらうこともあるわけです。
縁を大切にするという意味でも、メールで挨拶を済ませてしまうのではなく、印刷された文書で出すほうが良いのではないでしょうか。

会社を辞めたことがある人は気が付いていると思いますが、新たな仕事先で、昔の仲間に助けられることがあります。
また、その仲間を通じて、新たな人脈を得ることもあります。
たかが退職挨拶と甘く考えるのではなく、心のこもった挨拶を心がけたいものですね。