会社を辞めること自体はそれほど難しい事ではないと思いますが、辞める時にけっこうゴタゴタしてしまって、次の仕事探しに支障をきたしたという経験を持っている人は意外と多いのではないでしょうか。転職先が決まっていて、今の会社を辞めるのになんの心配もないという場合でも、できればスムーズに会社を辞めたいものです。退職届を出す前に、会社をうまく辞めて、自分の人生を切り開いていきたいものですね。


定年退職ができることが幸せか

昔は企業に長く勤めるのが当たり前で、定年退職を迎える人が多かったと思いますが、今はそれを望んでも早期に退職せざると得ない人がたくさんいます。

会社が倒産したから転職するというのであれば、まだあきらめがつくかもわかりませんが、不採算部門を縮小あるいは切り離すためにリストラの対象になったというのであれば、心の整理がつかない場合が多いですね。

最近では黒字でありながら、早い目にリストラを断行して不採算部門を切り捨て、企業の安泰を図るところも出てきています。

そんな会社こちらか辞めてやる!
心の中で叫んでも、現実問題として、なかなかそんなことは言えない。
しかし、普段から準備をしていると慌てないで済むかもしれません。

我慢し、会社に対する不満や不信を抱きながら定年まで勤めることが果たして幸せなのかどうか、考えてしまいます。

転職するのは当たり前と考えて、その時に備えて自分の能力を磨き、人脈を作り、求人情報にも目を通しておく、そんな普段からの努力が必要な時代なのかもしれません。
転職して成功するとは限りませんから、リスクはあります。
しかし、準備を十分に行った上での転職なら、リスクはどんどん少なくすることができる気がします。

会社に満足できていて、定年退職を迎えることができれば幸せかもしれませんが、今後そのような人は益々少なくなっていくと思いますね。
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