会社を辞めること自体はそれほど難しい事ではないと思いますが、辞める時にけっこうゴタゴタしてしまって、次の仕事探しに支障をきたしたという経験を持っている人は意外と多いのではないでしょうか。転職先が決まっていて、今の会社を辞めるのになんの心配もないという場合でも、できればスムーズに会社を辞めたいものです。退職届を出す前に、会社をうまく辞めて、自分の人生を切り開いていきたいものですね。


職場の人間関係が嫌で転職

職場での人間関係に悩み、転職を考えている場合、その人間関係が上司であるという場合も少なくないでしょう。
上司が嫌で嫌でたまらない場合、顔を見るだけでストレスがたまりますね。
私も経験したことがありますが、そのような状況になった場合、本当に辛い。
極端なケースだと、上司がいるから出社したくない、出社恐怖症に陥ったりします。

上司のパワハラだけではなく、生理的に受け付けない。
そんな人もいますよね。

上司は上司で、部下とうまくやっていきたいと思っているのかもしれません。
どこかでお互いの気持ちがすれ違い、溝が深まってしまう。

部下との関係に神経をすり減らす今どきの管理職8142人を対象として「こうなってはいけない」と思う上司の行動はどれかといアンケート調査がありました。

8位までピックアップされていますが、1位から3位を見ると、部下の方でもこんな上司は嫌だと思う内容が選ばれています。

3位が「偉そうに振る舞う」
尊敬できる人物であれば「偉そう」にされても、受容できますが、単に肩書だけで偉そうにされると納得できないことが多いですね。

2位が「すぐに怒る・感情的になる」
3位と似たところがありますが、感情的になられると部下は心を閉ざしてしまいます。

1位は「失敗の責任を部下のせいにする」
あるある!と思った人は多いでしょう。
「成功は自分の手柄、失敗は部下のせい」
どこにでもいてそうな最悪の上司のケースですね。

このような上司に毎日神経をすり減らしているのであれば、転職を考えた方が良いかもしれません。

上司が異動してくれれば解決することもありますが、えとしてこのような上司はなかなか離れてくれない。
そのうちにストレスがたまりすぎて身体をこわしてしまう可能性もあります。

最悪の精神状態になる前に就職活動を行うのも解決方法の一つではないでしょうか。